巻き爪を予防する2つの方法

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巻き爪」とは、足の親指の爪が皮膚に食い込んで痛くなり、悪化すると炎症を起こして手術にまで及ぶこともある爪のトラブルです。
今は老若男女問わず、巻き爪で悩んでいる方がとても多いです。
その中でも特に女性の巻き爪の方が多いそうです。

 

巻き爪の原因は様々ですが、自分で巻き爪を予防できる方法をふたつ挙げます。

 

一つ目は、巻き爪の方は深く切らない様に爪を切ることです。
巻き爪で痛いので、爪が肉に食い込まないように深爪になるほど、深く切っている方がいますが、これでは巻き爪を悪化させているようなものです。

 

特に巻き爪の方の爪は両サイドがかなり巻いてしまっていますので、その部分に切り残しができると、尖った状態になり、肉に食い込んでしまいます。
それを防ぐためにも、巻き爪の爪は気持ち長めの状態をキープすると良いです。

 

目安は白い部分が2mmくらいある状態です。
この状態をキープすればほとんど爪が肉に刺さって痛くなる事はなくなります。

 

二つ目は、爪を圧迫しない様にする事です。
女性で巻き爪に悩む方が多いのは、足に合っていないヒールやパンプスなどを履いて、爪を圧迫してしまっているからです。

靴が合っていないと、中で足がすべり、前へずれてしまいます。

そして爪が圧迫されてしまうのです。

 

先端が尖ったデザインの靴も、同様に爪が圧迫されます。
こういった無理な圧迫を繰り返すと巻き爪の原因になってしまいます。

 

靴を選ぶときは、足先が広めの、自分の足にあったデザインのものを選ぶようにしましょう。
しかし、女性はどうしてもヒールやパンプスを履く機会も多いものですね。

 

そういった場合は「シューフィッター」の方に選んでもらうとよいでしょう。

 

こういった予防を続けていれば、巻き爪は改善されていきます。
巻き爪は足に負担がかかっているサインでもあるので、巻き爪を予防する事で足全体の負担を軽くする事にもつながります。