巻き爪になる3つの原因

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巻き爪(まきづめ)」、「陥入爪(かんにゅうそう)」は足の親指の爪の角の方が皮膚に食い込んでしまい、歩いたりその他の時に痛みが出る爪の病気です。

 

また、それが悪くなってくると爪の食い込んでいる皮膚から細菌感染などを起こし、激痛がするということにもなるのでさらに注意が必要となります。
日本人には多い病気で発症頻度は10%程度と考えられています。

 

発症の原因としては大きく三つが考えられます。

 

 

point1深爪

 

 

一つ目は足の爪を切るときに角の方を深く切り込んでしまう、いわゆる「深爪」をすることが原因です。

巻き爪を発症して痛いからといってさらに深爪をするとさらに症状が悪くなって行く悪循環に陥っていくことにもなりかねません。

 

もともと足の爪幅が広い人は特に発症しやすいので特に注意が必要なのです。

 

 

point2靴が合わない

 

 

二つ目は爪が皮膚の方に押されて発症するのが原因で、つま先の細いハイヒールなどの靴を履くことが発症しやすくなります。

 

ハイヒールなどをよく履くので女性の発症の頻度が高くなってしまうのですが、全体的に「サイズの小さい靴」を長時間履いて歩き回ることによって性別にかかわらず起こります。

 

 

point3爪水虫

 

 

三つ目にはいわゆる「爪水虫(爪白癬)」がある人は爪が変色や変形するので発症することがあります。

 

しかしこの爪水虫が原因の発症では爪水虫を治療することによって巻き爪もよくなるということも多くあります。
かなり悪くならないと治療をする人はあまりいないのが実情でありますが、治療法としては爪にワイヤーを通したりする爪矯正などがあります。

 

再発や完治しない場合には、完治させるためには手術をするということが確実な治療法となります。

 

 

check巻き爪や陥入爪の原因と対策

 

 

巻き爪や陥入爪に悩んでいる女性の人は意外と多くいます。
これらは爪が内側に湾曲してしまう症状です。

 

軽いうちは痛みはありませんが、進行していくと爪が皮膚に食い込むような形になって不快な痛みが発生します。
さらに進行すると、爪が食い込んだ皮膚が化膿してしまい、靴すら履けず日常生活に支障が出るようになってしまいます。

 

巻き爪や陥入爪は主に足の親指の爪に出る症状です。
原因は体質もありますが、原因は「合わない靴を履き続ける事にある」と言われています。

 

巻き爪や陥入爪が女性に多く発生することを考えると、タイトなパンプスや高いヒールといった足の親指に無理な負荷が掛かる靴が問題であると言えるでしょう。

 

美しさを重視するあまり、体に変調をきたしてしまったのです。

 

しかし、巻き爪や陥入爪は改善が可能です。
初めに靴を見直してみましょう。

 

予防としては出来るだけ自然にフィットするものを選ぶ事が大切です。
すでに巻き爪や陥入爪の状態の場合は、つま先にある程度の余裕があるものを選ぶと良いでしょう。

 

ヒールは低めのもので、つま先に負荷が集中しないようにして下さい。
自然なフィット感やつま先に適度に余裕がある靴は、蒸れを軽減してくれる事にもなります。

それは水虫の予防にもなります。

 

水虫には「爪水虫」というものもありまして、これも巻き爪や陥入爪の原因となる場合があるのです。
まずはこれで様子を見て下さい。
爪は基本的にまっすぐな状態に伸びていきますので、少しづつ改善していきます。

 

もしそれでも改善が見られなかったり、進行していて靴自体を履くことが困難な場合は、医療機関「金内メディカルクリニック」に相談してみましょう。